フリーデザイナーの弱点は営業力

今までデザイン会社に在籍して、バリバリ活躍していたデザイナーがフリーになって暫く経つとその評判を聞かなくなることがよくある。独立したからといって、すぐに仕事に有り付けるとは限らない。自分が活躍する場がなくなるのだ。今までは、自分はすべての時間をデザイン制作だけに費やせば良かった。事務所の社長や営業社員が仕事を取ってきてくれて、これでもかと勝手にお膳立てしてくれた。 しかし独立した途端、デザイン以外にやらなければならない雑務に追われて、営業する時間がなくなる。でもそれだけが理由だろうか?



そうではない。デザイナーは自分で営業して、仕事を取ってくる事がとても不得意だ。つまり営業力がない。営業できないから仕事がない。挙げ句の果て、何とか知り合いに頼んで安い仕事を回してもらっても長続きしない。ネット上に溢れている仕事をやっても、果てしなき道を行くかのようになかなか実益には繋がらない。


仕事は空から降ってこない。営業はやっぱり自分の脚で動いて、実際に会って話を聞いてもらいお願いするのが一番だ。実際に顔を見て話をすれば、熱意や誠実さが伝わる。これが大切だ。それは例えネット時代でも変わらないことで、完全な受注商売であるデザイン業にとって、営業力は不可欠だ。独立するならデザイン力以外にマネージメント力やコミュニケーション力を持つことが重要である。



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