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パッケージ講座
Package Design
デザイン実践講座
立体物の特性を活かして
商品情報を的確に伝える力をつける
パッケージは消費者との距離が近い貴重なメディアです。「見る」だけでなく「触る」ことができるので、多くの情報を伝えることができるのが大きな特徴です。立体がゆえに存在感があり、商品パッケージは企業にとって、そのブランドイメージと不可分な役割を担っています。それは商品の売れ行きを左右しかねない責任ある仕事であり、やり甲斐のあるデザイン分野でもあります。将来的にも多くのメディアがデジタル化に伴い、変化して衰退していく中でパッケージは「モノ」である限り、デジタル化されることは難しく、その可能性はますます広がっていくでしょう。

パッケージ講座 オリジナルテキスト



<凡例>
Work/チャット形式の解答問題
Data/テキスト以外のデザイン資料
Try!/簡単なデザイン制作問題
Exercise/デザイン演習問題
Challenge/デザイン制作課題





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