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Design Practice Course
デザイン実践講座




実践を通して専門的な知識や技術を学ぶ
デザイン実践講座は、グラフィックデザインの代表的な制作分野別に、より専門的な知識や技術を学ぶ講座です。いずれも制作現場さながらのやり方で、課題や演習に多くの時間をかける実践重視の構成になっています。レッスンの最初にそれぞれの制作ポイントや方法、知識などのレクチャーを受けた後、実際に講師の指示に従い、手を動かして制作していただきます。修了後には課題が出題されます。完成した作品はご自身のポートフォリオにできることを目指します。


オリジナルテキスト
4講座

代表的な分野の技術を習得し、
自分の可能性を広げる
「ロゴタイプの作り方を学びたい」「パッケージデザインに興味がある」「チラシ制作を習得したい」など、将来を見据えて、様々な分野に挑戦してみたいと受講される方が多いようです。上記の4講座の中から学びたいデザイン講座を自由にお選びください。基本的なデザインの制作プロセスは同じですが、制作方法はそれぞれの特性を活かした方法が求められます。一度に習得するには少々無理が生じますので、一つ一つ時間をかけながらじっくり学ぶことで、より成果が上がります。様々なデザインスキルを習得して経験を積めば、グラフィックデザインのあらゆる分野での対応が可能になります。
マンツーマン形式で受講できます
デザイン実践講座ではマンツーマンでの受講が可能です。レッスンスケジュールは個別に設定いたします。レッスンをご希望の方はお問い合わせください。

※<デザイン実践講座>はかなり専門的になりますので、デザインの基礎知識がないまま受講されると、講習内容が理解できないことが多々生じます。受講者は<デザイン基礎講座>を修了された方もしくはデザイナー経験者に限ります。
※各講座の詳しいレッスン内容については、上記アイコンをクリックして各講座ページでご確認ください。
※個々人の知識や技術の違いによって、進行具合や講習内容が多少変更される場合があります。
※レッスン内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※ラフスケッチ用のスケッチブックをご用意ください。



Support
添削サポート
添削サポートを受けて自分の理解度を知り、次につなげる
当スクールでは、各講座のレッスン修了後に課題の制作をお願いしています。レッスンで学んだことを課題制作を通して、さらにデザインへの理解を深めていただくことが目的です。提出いただいた課題作品を講師が添削後(デザインの理解度や改善点などを書き記したもの)をお返しします。その後、改善点などがあれば修正して完成させてください。ご自分のポートフォリオにもなります。
課題内容の説明は各講座の終了時に行います。課題の制作はホームワークとなります。
提出期限/受講後14日以内(提出期限を過ぎると受付できません)
提出方法/メール(下記ボタンををクリック)
提出形式/PDFデータ
※課題提出は強制ではありません。
※課題内容によって、提出期限は変わります。
※完成作品は提出する必要はありません。
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