top of page

デザイン基礎講座

ウッドリング

Design Basic Course

​デザイン基礎講座

gdのコピー.png

グラフィックデザインの基礎と構成要素

アプリ操作を覚えるだけでデザインができるわけではありません。あくまでもアプリはデザイン制作をするためのツールであって、デザインを生み出してくれる打出の小槌ではないのです。グラフィックデザインのスキルを習得するためには、まずはしっかりとしたデザイン基礎を学び、演習を重ねながら様々な技術を学習してことが重要です。またデザインを体系的に学ぶことで、幅広い対応力が備わってきます。本講座は、まずは「グラフィックデザインの基礎と知識」講座から始めて、デザインの構成要素である「レイアウト」「色」「文字」「形」をより掘り下げて学ぶ本格的なカリキュラムになっています。

テキスト表面2-.jpg
テキスト表面1*.jpg

​オリジナルテキスト

Contents

レッスン内容

最初に受講ください

グラフィックデザインの基礎と知識

グラフィックデザインの基本的な知識や必要な技術などを総合的に学びます。デザインの構成要素や属性、また使用されるメディアの役割など詳しく説明します。さらに様々な作品例を見ながら、デザインの制作プロセスであるオリエンテーションからフィニッシュに至るまでのポイントを一つ一つ掘り下げていきます。

デザイナーノート

コンセプト作りからアイデア発想方法など

​デザイン制作のプロセスを説明します

グラフィックデザインのメディアは多々ありますが、デザインを作り上げていくプロセスはほぼ同じです。制作物の特性により多少の違いはありますが基本は一つです。おおまかには情報を整理・分析し、コンセプト作りからアイデア出しなどを経て、デザインを完成に向けて仕上げていきます。この講座では一からデザインを作り上げる方法をしっかり学びます。

レイアウト

レイアウトの基本設計

レイアウトは、デザインの骨組みを決める上で重要です。情報を整理し、全体が決まれば、文字などの要素の配置も決まってきます。見やすく、インパクトのある紙面構成を作っていきます。

配色の基礎

色はグラフィックデザインにおいて重要な要素です。色は直接的に人に働きかけ、メッセージを伝えます。色の持つ性質や効果を理解し、デザイン表現に生かしていく方法を学びましょう。

文 字

文字とタイポグラフィ

​文字はデザインの一部です。タイポグラフィをメインビジュアルに使ったデザインや編集デザインを解説します。和・欧文文字の特徴や書体イメージを把握し、ポスターのデザインや雑誌紙面のレイアウト手法を学びます。

ビジュアル要素と実践

デザインでは様々なビジュアル素材を扱います。写真、イラスト、ピクトグラムなどはグラフィックデザインを制作する上で欠かせない要素です。それらについて考察を加え、実践的な利用法を見ていきます。

レイアウト2.jpg
レイアウト1.jpg
配色1.jpg
配色2.jpg
文字3.jpg
文字1.jpg
文字2.jpg
マーク2.jpg
マーク1.jpg
写真1.jpg

画像の一部は「デザインを学ぶ」より引用

新デザイン基礎表組み.jpg
「グラフィックデザインの基礎と知識」講座を必ず最初に受けてください。その後は順番に関係なく、どの講座からでも受講が可能です。

※レッスン内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

ラフスケッチ用のスケッチブックをご用意ください。

​※レッスン中、適度な休憩が入ります。

カジュアルなミーティング
ノートパソコン
ノートパソコンで仕事

Support

​添削サポート

添削サポートを受けて自分の理解度を知り、次につなげる

当スクールでは、各講座のレッスン終了時に課題制作をお願いしています。レッスンで学んだことを課題制作を通して、さらにデザインへの理解を深めていただくことが目的です。提出いただいた課題作品を講師が添削後(デザインの理解度や改善点などを書き記したもの)をお返しします。その後、改善点などがあれば修正して完成させてください。ご自分のポートフォリオにもなります。

課題内容の説明は各講座の終了時に行います。課題の制作はホームワークとなります。

提出期限/受講後10日以内(提出期限を過ぎると受付できません)​
提出方法/メール(下記ボタンををクリック)

提出形式/PDFデータ
​※課題提出は強制ではありません。
​※課題内容によって、提出期限は変わります。
​※完成作品は提出する必要はありません。

bottom of page